桜
どれだけ月日流れても
思うことはいつも
もう一度見たい桜かな
《GON−Z》
見つからなかった
俺のダメなとこ
気が付かなかった
俺本当ダメな男
いつからか
近い優しさというものに
慣れてしまったから
当たり前と思っていたから
《トオル》
雨降る 寒い午後に
君が呟いた一言に
目から溢れた涙と共に
君との日々も流れた
離れ行く君を
引き止めることもできずに
また流れ行く時間に
頼ることしかできずに
後悔だけが残る
こんな日が来ることなんて
誰も予感しなかった
今年は見ることがないまま
ヒラヒラ舞い散る桜
《GON−Z》
いつまでもいつまでも
君を想う気持ちは変わらず
いつまでもいつまでも
同じ気持ちでいれたら
《トオル》
この声枯れるまで
君の名前を呼ぶよ
また会えるまで
意味もなく名前を呼ぶよ
《GON−Z》
会いたいのに会えない日々
今何してるのかな 君
あの日 未来誓ったこと
あの日以来失ったもの
今になって気付いたって戻れず
胸の傷ズキズキ痛んでも
もう君は俺のものじゃない
手を伸ばしてももう届かない
こんな日が来ることなんて
誰も予感しなかった
今年は見る事がないまま
ひらひら舞い散る桜